落チ語リさん

作家・演出家・演者。

【主な作品】
『初花の茶、雪消の酒』
 (作・演出・出演・受付 @やまちゃん:東京)
『大人礼賛』(再演)
 (作・演出・出演 @Place M:東京)
『常盤町あいすくりん』
 (作・演出・出演 @BAR de 南極料理人Mirai:神奈川)
『不如帰ノ帰ル場所』
 (作・演出・出演 @やまちゃん:東京)
『大人礼賛(おとならいさん)』
 (作・演出・出演 @浅草リトルシアター:東京)
『ほらふき写真』
 (作・演出・出演 @手打ち蕎麦やの志ん:東京)
『紫屋歌麿』(再演)
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「いろどり商店」開店いたします。

4年前のうるう年のうるう日。「彩遊戯の落チ語リ」という何だか分からないものを何だか分からないなりに発信するブログを始めました。あの頃は、ただ自分の作品を発表する場がほしい一心でした。たくさんの方々に支えていただきながら、でも、作品はひとりで作っていました。4年後の今日。彩遊戯が迎える2度目のうるう日。私のそばには、黒子ちゃんと音楽のハッシーという心強い仲間がいます。4年前には想像もつかなかったほど、たくさんの面白い人たちとつながり、たくさんの面白いお店で公演を打たせてもらい、たくさんのお客さまにお運びいただきました。「所構わず高座を作り 遠い日本の記憶で遊ブ 落語型エンターテインメント」というところまで落チ語リのコンセプトが練りあがり、「観に行く公演ではなく、遊びに行ける公演」という目指す公演スタイルも見つかりました。そして、思ってしまったんです。たりない。もっと上へ。もっと遠くへ。みんなといっしょに。落チ語リの公演は、年平均2回です。次回公演を「次の待チ合ワセ」と呼んでいるのに、365日ある中の、たった2日しか、待ち合わせできない。会えない。これはちょっと寂しいかもしんない。だから、公演のないときにも遊びに来てもらえる場所を作ろうと思いました。ここに来れば、彩遊戯の落チ語リのことが分かる。ここに来れば、過去の作品の思い出に浸れる。ここに来れば、彩遊戯の企んでいることがチラ見できる。思い立ったときにふらっと寄れるいきつけの飲み屋さんみたいに。だから、このHPの名前を「いろどり商店」にしてみようと思います。(途中でしれっと変わるかもしれませんが)まだ「陳列棚をどう設(しつら)えようか?」で迷っている状態なので、商店の体をなすのはもう少し先かもしれません。でも、「落チ語リ」がそうであったように、この「いろどり商店」も、その育っていく過程からお楽しみいただければ幸いです。まずは、次のうるう日を目指して。これからもおつきあいの程、よろしくお願い申し上げます。2016年2月29日 彩遊戯 鈴木彩子